相続税の申告が遅れたときのペナルティは?

2018年04月03日

こんにちは。札幌の税理士の吉田です。

相続税申告が遅れたことによるペナルティについて解説します。

申告期限とは?

申告期限は、被相続人の死亡したことを知った日の翌日から10か月以内です。

わかりやすく言うと、1月1日が死亡日だとしたら、その10か月後11月1日が申告期限になります。

これに遅れると様々なペナルティがあります。

相続税申告が遅れることによるペナルティ

無申告加算税

期限に遅れると無申告加算税という税金がかかります。

無申告加算税は自主申告の場合、本税の5%です。

税務調査後に無申告加算税がかかる場合は本税に15~20%かかります。

年度によって取り扱いが若干変わりますので、ご留意ください。

延滞税

納期限の翌日から納付の日まで一定のパーセンテージによる延滞税がかかります。

納付が遅れれば遅れるほど増えますので、納税義務があると分かったあら早めに申告したいものです。

これも年度によってパーセンテージが変わりますのでご留意ください。

税金はかからないけど申告義務がある場合がある

配偶者の税額軽減など、税額が軽減されたり、評価額が低くなったりする特例があります。

これらは「申告すること」が一つの要件になっているので、申告しなければいけません。

ただし、一定の場合には期限後申告でも税額が軽減されたり、評価額の減額が可能な場合があります。

 

やはり期限内に申告することが一番です。

申告するのにも、財産の調査に時間がかかるため、ご依頼を希望される際は、遅くとも申告期限の4か月前までにはご連絡いただければと思います。

 

相続税申告のご依頼を検討されている方は弊所ホームページをご覧ください。

相続税申告のことなら札幌の新陽税理士事務所

新陽税理士事務所の相続担当税理士のご紹介です。

新陽税理士事務所、担当税理士のご紹介

相続人の方のための10分間無料電話相談受付中

  • 被相続人が亡くなられてから10か月以内(相続税申告期限が近い)
  • どうも相続税がかかるような気がする・・・

このような、急ぎで相続税について聞きたいという方を対象に、相続税の申告が必要かどうかをご回答させていただきます。(札幌及び近隣地域ご在住の方に限らせていただきます。)

お電話では簡単なご相談になりますが、「どうも相続税がかかりそうだ」ということであれば、実際にご面談させていただき2時間無料のご相談を承ることも可能です。
お問い合わせには弊所税理士が対応いたしますので、どうぞご安心いただければ幸いです。

電話:011-676-6366(担当:弊所税理士吉田)

電話:011-676-6366(担当:弊所税理士吉田)