遺産の分割について

2015年10月13日

遺産分割の実行

遺産分割の実行には3種類あります。

・現物分割
原則的な方法で、遺産を現物のまま分割する方法です。

・代償分割
例えば相続人の一人が財産を取得し、他の相続人には金銭などを交付することです。
不動産などの換金が難しい財産を取得した場合には、相続分の平均化を行うため不動産を取得した相続人が他の相続人に金銭を渡すケースがあります。

・換価分割
遺産を取得した相続人が、その遺産を金銭に換えて、その換えた代金を他の相続人に分割する方法です。
※遺産を換価(売却)した時点で、譲渡所得などの所得税が発生するケースがございます。

相続人の中に未成年者がいる場合(親権者とその親権に服する未成年の子がいるとき)

利益相反行為となり得ますので、特別代理人の選定を家庭裁判所に請求します。

遺産分割協議書を作る

全て遺産分割が決まったら遺産分割協議書を作成し、全ての相続人が署名・捺印をします。
印鑑は実印を押印、未成年者がいる場合には特別代理人が署名・押印します。
不動産がある場合は、不動産登記原因を証する書面となります。
ちなみに、印紙税は課税されません。

相続人の方のための10分間無料電話相談受付中

  • 被相続人が亡くなられてから10か月以内(相続税申告期限が近い)
  • どうも相続税がかかるような気がする・・・

このような、急ぎで相続税について聞きたいという方を対象に、相続税の申告が必要かどうかをご回答させていただきます。(札幌及び近隣地域ご在住の方に限らせていただきます。)

お電話では簡単なご相談になりますが、「どうも相続税がかかりそうだ」ということであれば、実際にご面談させていただき2時間無料のご相談を承ることも可能です。
お問い合わせには弊所税理士が対応いたしますので、どうぞご安心いただければ幸いです。

電話:011-676-6366(担当:弊所税理士吉田)

電話:011-676-6366(担当:弊所税理士吉田)