3年以内の生前贈与の持戻し

2014年12月04日

相続開始前の3年以内の贈与は、相続財産に含まれて税金の計算をします。(これを生前贈与加算といいます。)

相続対策で生前贈与を毎年していたとしても、過去3年間分は贈与が無かったことになり、相続財産となります。

ただし、生前贈与加算をしなくてもいい場合があります。

例えば、

・相続人がAさんBさんの2名

・Aさんが全ての財産を相続し、Bさんは何ももらわない

・Bさんが過去3年以内に被相続人から贈与を受けていた

この場合のBさんは生前贈与加算はされません。

つまり、相続時に何も相続されなかった相続人の生前贈与でもらった財産は、相続財産に含めなくても良いことになります。

※相続時精算課税制度による贈与は、上記に関わらず相続財産の対象になります。

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